動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の違い

ワキガを治す食生活記事一覧

ワキガの臭いを助長するものとして、動物性たんぱく質があげられるとご紹介しましたが、同じタンパク質の「植物性たんぱく質」はどうなのでしょうか?

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の違い、植物性たんぱくのワキガへの影響をまとめました。

タンパク質が体に与える影響

まずたんぱく質についてご紹介していきます。

私たちの体は、基本的に水分とたくさんのアミノ酸が集まったたんぱく質によってできています。

たくさんのアミノ酸は、体の筋肉や皮膚などの生成に欠かせないものなのです。

このたんぱく質のうち、お肉や魚、卵や乳製品など動物が関係しているタンパク質を「動物性たんぱく質」、大豆などの植物が関係しているたんぱく質を「植物性たんぱく質」といいます。

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の違いはアミノ酸の含有量です。

動物性たんぱく質は体に必要なアミノ酸をバランスよく、豊富に含んでいるのに対して、植物性たんぱく質は動物性たんぱく質よりも含有量がやや劣り、摂取した9割以上が体に使われる動物性たんぱく質と違い、7〜9割ほどしか体内で利用されないのです。

体にとってはとても良いけど体臭には・・・

同じタンパク質でも、植物性たんぱく質よりも動物性たんぱく質の方が人間に必要な要素が優れているのが分かりましたが、実は動物性たんぱく質はワキガの臭いを強くしてしまうという特性をもっています。

ワキガの臭いは脂肪分が活発化することで強くなるのですが、動物性たんぱく質は脂肪分が多いので、脂肪分が蓄積されてしまうのです。

半面、植物性たんぱく質は脂肪分の蓄積が少ないので、ワキガや体臭に影響を与えることはありません。

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質

●動物性たんぱく質

鶏豚牛などの肉/マグロなどの魚/魚介類/牛乳やチーズ/卵など

●植物性たんぱく質

納豆/ピスタチオ/油揚げ/アーモンド/ごま/ピーナッツ/きな粉/豆乳/豆腐など

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の違い

動物性たんぱく質の方がタンパク質としての使い道は豊富ですが体臭に影響を与えるのは嫌ですよね。

基本のたんぱく質は植物性たんぱく質からでもとれるので、プラスアルファで動物性たんぱく質をとっていくのがワキガ対策に良いのではないかと思います。